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2017-10

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無知とは恐ろしいものだ - 2012.10.05 Fri

先月の話 

インドに帰ってきてから初テジファーム 

久々のフレッシュ野菜にわくわく

野菜を選んでいたら見た事のない巨大カタツムリ発見!!

ひゃっほーー

ガン見する私にいつものファームの兄さんパンカッジ(2人いるけど英語のできる方)がご親切にそのカタツムリをとってくれました。

でお野菜を会計してる間にも私はそのバカでかい容姿に目が釘付け。

さらにいつもお会計する人(少しえらい御兄さん)が カタツムリをなでなで こいつはとーーーても優しい良い奴だよっ 息子がいることを知っているからだと思うけど私にくれました。

もちろん私は息子にこりゃーーいいお土産ができたぞっって ルンルン

で息子を学校に迎えに行ってからお家の中でカタツムリと遊ぶことにしました。

その様子はFBでUPしてたんですよ。

そしたらそしたら

2日後に以前シンガポールで暮らしていた現在インド暮らしをしている友達から 

そいつぁーーーシンガポールにいた毒をもっているヤツとそっくりっだからきをつけてーーーー

のコメントが入ってきまして

まさかうそでしょーーーー!!!!っておもってネットでぐぐっらたまさに  








気をつけて―――キをツケテーキヲーーーーーの声が頭の中でこだま

怖がる息子に ほーーれほれ とカタツムリを おしつけてしまった バカな私の絵が頭の中に、、、


体は春の人間ドックの結果をもらったときのように(CTで肺がん疑惑事件)また全身の血が下に落ちて行きまして
まるでビルから落ちているかのような背中と胸がいやーーーなかんじでフワ―――っって


心臓バクバク


さらに調べていくと カタツムリに毒があるのではなくカタツムリに宿っている寄生虫が問題ということに


はあはあ

どうしよーーーーー の連発で 主人にも息子に何かあったらどうするんだとか いわれ


もう 心臓破裂  癌疑惑の時は6カ月も経過観察期間があって悩んだんだけど、主人や子供でなくてよかったーーと自分で割り切れたけど 

今回は たたたたた大切な愛しい息子まで道ずれ ううう 自分はどうなってもいいけど息子だけはご勘弁下さいとまーー毎日祈りましたとも。


とにかく皆様もこいつを見かけたらぜったーーーーいに触ってはだめですよ

そして 私のように少しでも自然に触れ合って欲しいなどの親のエゴで無知なバカ母親のせいで大切な子供を危険にさらされませんことをいのって

気持ちが悪いですが写真&生体をUPします。

写真はこちら
写真 (9)
日本の普通のカタツムリとちがってとんがり君、
縦じま模様
左巻き
でかい
カラが丈夫

大きさの目安はこちら

写真 (10)

ダイニングテーブルにのせてたなんて 恐ろしすぎる。


さて生態ですが
WIKIから引っ張ると

アフリカマイマイ(阿弗利加蝸牛)は、最大の陸産巻貝の一種。
本種を中間宿主とする寄生虫(広東住血線虫)は、人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす危険があり、場合によっては死に至る。触る、這った跡に触れる等してもこの寄生虫に寄生される危険があり、大変注意を要する生物である。
日本では植物防疫法により有害動物指定を受けており、分布地からの生体の持ち込みは原則禁止されており、世界各国でも本種の生体の持ち込みは禁止されている。一方で外来生物法においても要注意外来生物に指定されており、世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種にもなっている。


そして寄生虫の事を調べてみると

国立感染症研究所のホームページから

広東住血線虫に起因する疾病で、好酸球性髄膜脳炎、あるい は好酸球性髄膜炎を惹起し、髄液の好酸球増多が特徴である。眼型もある。本虫は東南アジ ア、太平洋諸島を初めとしてほぼ全世界に分布しているが、ヨーロッパ、南米からは未だ報告がない。本邦では沖縄に症例が多いが、本土における症例も増加しつつある。感染は第3期感染幼虫の経口摂取による。
疫 学
 広東住血線虫は極東、東南アジア諸国、オーストラリア、太平洋諸島、アフリカ、インド、インド洋の島々、カリブ海の島々、北米などに広く分布しており、主として、感染ネズミが積み荷などと ともに船舶によって運ばれることにより、分布が拡大する。世界的には1992年の時点までに、お よそ2,500例の症例が報告されている1)。従来、特に症例の多い地域は台湾、タイ、ポナペ、ニューカレドニア、タヒチなどである。
 わが国では沖縄県、奄美大島を含む南西諸島、鹿児島県、福岡県、広島県、愛知県、静岡県、神奈川県、小笠原父島を含む東京都、北海道など、各地で捕獲されたドブネズミやクマネ ズミに自然感染が認められており、アフリカマイマイ、スクミリンゴガイなどの貝や数種のナメクジ から第3期感染幼虫(L3)が検出された地域もある。本邦における人体症例はこれまでに少な くとも54例(2003年8月現在)があり、沖縄県での感染例がおよそ61%を占め、眼型は2例、髄液 から虫体が検出された症例が2例ある。これらを詳しくみると、沖縄県が少なくとも33例、本土 が21例であり、この21例のうち15例、すなわち、静岡6、神奈川、鹿児島の各2例、島根、徳島、 高知、東京、大阪の各1例は本土内感染と考えられる。一方、本土の残りの6例のうち、北海道、 東京、福岡、京都の4例は沖縄における感染と考えられ(後2例は後述)、他に、台湾とインドネシアで感染した症例が各1例ずつある。
 感染源については、アフリカマイマイに起因すると考えられるもの15例(沖縄14例、インドネシア1例)、アジアヒキガエルに起因するもの2例(沖縄2例)、ナメクジが感染源と考えられるもの7例(沖縄、静岡各3例、鹿児島1例)であり、残りは感染源不明である。
 特記すべきこととして、沖縄において2000年1月から3月にかけての短期間に8例(20歳から62 歳、男3名、女5名)の発生が認められており2)、同年6月には沖縄で、わが国初めての死亡例が 発生した(服部ら3)より引用)。最近5年半(1998年~2003年)の発生動向を見ると、2000年に沖 縄で発生した症例だけでも9例とされており、合わせて14例の発症例がある。これらは全て沖 縄で感染したものと推定されている。発症地が沖縄以外のものとしては、沖縄へ旅行後に発症 した京都の13歳男の症例、ならびに沖縄に帰省後に発症した福岡の20歳女の症例の2例がある。いずれも感染源の特定はできていないが、京都の症例では、旅行中に食べた生野菜が原 因ではないかと考えられている。

病原体
 広東住血線虫は擬円形線虫上科に属する線虫で、雄が長さ20~25mm、雌が22~34mmである。

雌は吸血により、褐色を呈した消化管を取り巻いて白色の生殖器が捻転しながら走行するため、

一見“床屋の看板状”に見える。雄の交接刺は長く、1.2mmである。成虫はRattus 属、Melomys 属、

Bandicota 属のネズミの肺動脈に寄生するが、最も重要な終宿主は
ドブネズミである。

 ネズミの肺動脈に寄生している雌成虫が産卵すると、虫卵は肺の毛細血管に栓塞する。

発育孵化した第1期幼虫(L1)は肺胞と気道を通って消化管に移行し、糞便中に現れる。

この幼虫は陸棲貝、ナメクジなどの中間宿主に経口または経皮的に侵入し、2回脱皮して、およそ2~3 週間でL3となる。疫学的に重要な中間宿主はアフリカマイマイやナメクジであ るが、食用に供されるスクミリンゴガイにも自然感染が認められている。L3が待機宿主であるプラナリア、淡水産のテナガエビ、陸棲のカニ、ヒキガエルなどに摂取されると、これらの体内で長期間とどまり、感染源となる。最近、沖縄ではチャコウラナメクジ の類似種とニューギニアヤリガタリクウズムシからL3が高率に検出されている。
 ネズミが中間宿主や待機宿主を摂取すると、L3は胃や小腸で脱鞘し、感染後2~3日の間に血行性に、あるいは筋肉から末梢神経に沿って中枢神経系に達する6)。この幼虫は脳内を移行しながら2回脱皮して第5期幼虫となり、さらに発育して幼若成虫となってくも膜下腔に出る。幼 若成虫は感染後26~29日に頭蓋や脊柱管から出る静脈に侵入して心臓に達し、結局肺動脈で成熟する。L1がネズミの糞便に現れるのは感染後40~42日である4)。非固有宿ヒトや 家畜が感染すると、虫体は同様な体内移行を行い、幼若成虫にまで発育するが、早晩脳内で死滅す主であるる。しかし、非固有宿主ではこの中枢神経系内寄生期に、好酸球性髄膜脳炎を発症する。


臨床症状
 2~35日(平均16日)の潜伏期の後発症し、患者は微熱から中等度の発熱、激しい頭痛、 Brudzinski徴候、項部硬直、悪心、嘔吐、Kernig徴候、脳神経麻痺などを示し、さらに筋力の著しい低下、知覚異常、四肢の疼痛などを示すこともある。その他、複視、運動失調などを示す 場合があり、感染虫体数が多い重篤例では昏睡に陥ったり、死亡する場合もある。本症の典 型例では症状が2~4週間続くが、自然に緩解・治癒し、通常予後はよい。まれに失明、知能遅延、てんかんなどの後遺症を遺すことがある。また、極めてまれではあるが、ヒトの肺動脈から 虫体が検出されることもある。眼型の広東住血線虫症では虫体が前眼房や網膜などに発見され、髄膜炎症状を示さず、髄液の好酸球増多を認めない場合もある4)。
 検査所見としては好酸球増多が特徴で、通常、末梢血好酸球増多を示し、髄液中の細胞のうち、好酸球が15~95%を占める。髄液の蛋白は増加するが、糖は正常である。まれに、穿刺した髄液中に幼若虫体が見つかる場合があり、この場合は虫体の形態学的検査により診断が 確定できる4)。脳のCTでは脳室とくも膜下腔の拡大、脳浮腫、水頭症、髄膜炎の所見が、また MRIでは、脳浮腫と梗塞、血管炎や髄膜炎所見が認められるが、異常所見を全く認めない場合もある。


治療・予防
 特効的な治療法はなく、治療の主体は対症療法である。プレドニゾロンを40~60mg/日投与 し、数週間後に減量するのがよい7)。Tsai et al.8)はグルココルチコステロイドを併用したメベンダ ゾールの投与がよいとしている。脳圧降下のためには20%マニトールや10%グリセロールの投与、 腰椎穿刺による髄液の排除を行う。
 感染予防のためには、流行地で中間宿主や待機宿主を生食しないこと、また、野菜サラダなどにも注意が必要である。ナメクジの生食、あるいはヒキガエルの肝の生食を勧める民間療法を禁ずる。

さらにこいつは雌雄同体で一度の交尾精子を体内で2年間も保存できるらしい。ビックリなのは1回の産卵数は100~1000個以上‼、これを約10日の周期で繰り返し!しかしアフリカマイマイを 一匹でも国に入れたら大変な騒ぎ現に


とまあ 怖い寄生虫でした。

アフリカマイマイを触ってしまって1カ月たちました。
運よく私達親子は大丈夫でしたが

この1カ月すごく不安でしたが発病してもおかしくない時期に丁度インドでの健康診断があったのでそのときに日本人の先生にアフリカマイマイの事をきいてみたら、触ったくらいでは大丈夫、と意外な言葉をもらったので、心配しすぎたなと思いましたが、危険性のあるものに触らないのはたしかなことですよね。

今回勉強になったのは
 オーガニック野菜が必ずしも安全でわなく農薬まみれの野菜と同じくよく洗わないと怖い事、(去年は平気で農場のいちごを洗わずにその場でたべていた)インドにもアフリカマイマイが生息していること、なんと日本にも生息していること、
世界の侵略的外来種ワースト100にもかかわらずファームのお兄さんがアフリカマイマイのことを知らなかった事
昔の兵隊さんはサバイバル訓練でこのアフリカマイマイを食べる訓練が行われていたこと
頑丈な貝殻を作るために雑食(動物の死骸、時にはコンクリートも食べる!!)衝撃のカタツムリが世の中に存在してるってこと。
安いエスカルゴの中身はほぼアフリカマイマイだってこと

なによりも 得体のしれない動物は触るな ということを勉強しました。

大切な家族の城に入れるなんてもってのほかですよね。
私は本当にアホでした。


身をもって貴重な勉強をしました。

自分の無知さを呪い恐ろしくなったここ1カ月 

皆様もこんな気持ちにならないようにと思い長くなりましたがアフリカマイマイ情報でした。



Yちゃん 本当に大切な事を教えてくれてありがとうございました。
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Author:mie
2011.6月からインド暮らし。3歳の息子を持つインド好きママ。
HUSQからBERNINA830ミシンに乗り換えいざインドに出陣!気持ちよく投資してくれた旦那様に恩返しが出来ますよう育児に仕事にダイエット頑張ります。目指せSHOPOPEN! 

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